■１２月１７日■ 2010-12-17-Fri

■１２月１７日■
To herat2：向坂環
タマねええええええええええ！！！
たまんねえええええええええ！！！
ということで、練習模写ー。



モンハン日記。
結構間をすっ飛ばしていますけど、
ハンターランク５になりましたー。

の前にでっかい龍との戦いから振り返ってみよう、という企画。
ハンターランク４（上位）への道。
村クエの方では実はもうぶったおしていた峯山龍なんですが、
集会所の上位クエに行くための緊急クエストがそいつで…
結局、三回目にようやく何とかなりました＞＜
もう、一体何をどうしていいのか分からないまま戦ったのが村クエ。
その時はよく分からんまま片手剣で斬りつけ回ってたら
決戦場とかに行って倒せたんです。
倒したんです。
あ。
倒せるんだ…って思ったほどです。
そんな感覚で集会所クエに挑んで…無残に散りました。
村クエの時にはへし折ってやった角で
龍撃船の耐久力１５％か２０％を一気に持っていかれて。
あ、あと、片手剣、あんまり届きませんでした。ＴxＴ
バリ☆スタも適当なところにしか当たらず。
で、二回目。
切っ先が届かなかった教訓を生かして、今度は太刀で。
当たるけど弾かれる＞＜
バリスタとか銅鑼とかでかい槍とか結構ヒットしたけど、
結局前回と同じく二本の巨大角に突かれて敢え無く昇天。
あと１：３０というところで…！！
三戦目。
バリスタも打ったし、銅鑼も叩いた。
やつも遠い…と思っていたところ、やつの体表面で爆発が。
よくよく見たらオトモアイルーが砲弾抱えて射出してました。
あ、打てんのか！と今頃気がついて、ネコと一緒に砲弾詰作業。
バリスタの玉もよくよく探したら有って、拾っては打ち拾っては打ち。
ついでに、これまで二戦とも貫かれた二本の角。角っていうか牙かあれは。
あれに狙いを定めてバリスタ発射しまくってたら
片方だけ壊れました。
もう時間もあと２：００くらい…って時に―――今まで無残に破壊されてきた
無慈悲な角…改め牙の突きさし攻撃が！！
牙で突き刺すということは牙突！！
一度は耐えたけど、多分もう、次きたら終わっちまううゥ！
ひやひやの状況で、銅鑼が打てるように鳴ってたので
ばいいいいん！と音でビビらせ、あとはもう、
斬りつけるしかなぁい！とばかりに太刀の斬撃。
ひーひー言いながらやってたら撃退（？）に成功したとかいう
テロップが。
そんなこんなででっかい龍を倒したのでした。
っていうか、船を守り切りました…。
改めて考えてみたら、村クエで撃破しちゃったのって
凄いんじゃねええのかー！なんて思ったり。

次回漆黒の暴風雨ナルガ戦！えんごの厨二病が爆発する！
黒い牙と青白っぽい刃が交錯するとき、物語は動き出す！（失笑）

同人作品新作でました～。
【デレ期霊夢】

デレ期に突入した霊夢さんとイチャイチャする
お話のようなＣＧ集です。
１８禁なのでご注意を。


□８月０１日□
Aquarius Gate  
ストーリーコンテンツ更新。
巫女巫女ＶＳ変態編。

□１２月１４日□
えん ごしゃげき。（Ｒ－１８）
東方：博麗霊夢表紙

□８月１３日□
すいげき もん。（落 書き）
東方永夜抄：うどんげ


ＷＥＢ拍手ありがとうございます。
＞鈴仙「これ以上大きくなったらどうなるんだろう……」　永琳「特に何も変わらないんじゃないの？」
より一層永琳師匠にもみくちゃにされる以外はね！
そんな手の内を晒さない師匠素敵。

＞触って確かめるのは俺に任せろ！(ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ
やめてー！

＞何を確かめるかは知らんが私も全力で確かめよう！とりあえず揉んで吸って挟んで…ふぅ…まだまだ時間をかけて調査する必要がありますな
ちょっとちょっと！どんな確かめ方をしているんですか。
どきなさい。私が手本を見せて差し上げましょう。
さぁ…うどんげ。
着ているものを全て脱ぐのです。…脱ぐのです！！！

＞野郎っもとい、紳士諸君！いざ突貫じゃああああ！！
うおおおおおおおおおおおおお！
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！
インビジブルアイ！
ぐわああああああああああああああああああ！！！！

＞因幡てゐ「その乳の７割寄越せや」　鈴仙「と、取り合えずその杵を仕舞って。後、唸るのも止めて……」
なっ、七割！？
というか、撲殺する気満々やないかい。

＞小野塚小町「ふっ、まだまだね」　鈴仙「何ですかその笑いは……」
八意永琳「まだまだね」
八雲紫「まだまだね」
聖白蓮「まだまだね」
ゆゆこ「まだまだね」
慧音「まだまだだな」
うどんげ「えっ、え？」

＞なるほど、つき立てうどんパイ、と。きっとすごい弾力のコシなんだろなぁ。（手ｪわきわき）
それが…しっかりコシがあるものの、とろけるような柔らかさを
兼ね備えた一品になっております。
挟むと良くわかるのかもしれません。何を挟むかはわかりません。（ｷﾘﾘ